日本最大規模の学会『日本医学会総会』が開幕

医学・医療分野で日本最大規模となる「日本医学会総会」が、4月11日(土)開幕しました。総会の主要イベントである学術講演は、京都市の京都市の国立京都国際会館を中心に、「医学と医療の革新を目指して~健康社会を共に生きるきずなの構築~」をテーマに、4月13日(月)まで3日間に渡って開かれます。

最終日の13日には、提言をまとめ、期間中、医療関係者を中心に、約3万人の参加を見込んでいます。

「日本医学会総会」は4年に1度のタームで開かれますが、2011年の前回総会は、東日本大震災の影響で講演会などを中止したため、29回目の開催となる今回は、実質8年ぶりの開催となります。

総会の講演で、日本医学会の高久史麿会長は、「日本では、もっと活発に研究が進められる環境を整えるべき」と講演し、また、日本医師会の横倉義武会長は講演で、「健康寿命の延伸が日本医師会の役割のひとつであり、その中で、ロコモティブシンドローム(運動機能に起因する様々な障害)の対策が大切である。この領域でも今後、かかりつけ医の役割がますます重要になる」と語りました。

総会では、「医学・医療・きづな」の3つのテーマに、20の柱を用意し、医学・医療を中心に、医師や専門家、学生らが集まり、「医学・医療・きずな」の3つのキーワードに、学術講演に加え、関連した研究発表も行われ、それぞれの分野の専門家が最新の成果を報告し、今後の課題などを議論します。

総会の主要イベントは学術講演になりますが、2013年末より、京都市と神戸市を中心に、大阪府や奈良県を含めた関西広域で、関連の講演会や展示会などを開いています。

4月11日(土)~13日(月)の3日間、日本最大規模の学術大会の情報に、ぜひ注目してみて下さい。

●日本医学会総会オフィシャルホームページ
http://www.isoukai2015.jp/ 

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