第65回日本病院学会が長野県軽井沢で開幕

jha2015_1.jpgjha2015_2.jpgjha2015_3.jpg

全国約2400の病院が加盟する日本最大の病院団体「一般社団法人 日本病院会」(会長:堺常雄先生)による「第65回日本病院学会」(学会長:相澤孝夫先生/日本病院会副会長・社会医療法人財団慈泉会 相澤病院 理事長・院長/写真中央)が、6月18日(木)に開幕しました。

長野県軽井沢市の「軽井沢プリンスホテルウエスト」を舞台に、学会テーマ「日本における医療改革のあるべき姿 ~地域で治し・支える新しい医療~」に則って、6月18日(木)、19日(金)の2日間に渡って熱い議論が繰り広げられます。

当日はあいにくの雨となりましたが、日本全国から多数の病院経営者、医師、医療従事者が集まり、登壇者の声に耳を傾けています。

開会式では、今回大会の学会長、相澤孝夫先生から、「病気だけを見るのではなく、家族や仲間や社会と一緒に生きていく。それこそが医療の本質、あるべき姿であり、これを全うするために医療人の不断の努力が必要である」との挨拶がありました。

第65回を数える今学会では、特別講演1題、シンポジウム10題、オピニオン1題、ワークショップ2個、モーニングセミナー1題、一般口演501題、ポスター発表159題という多数のプログラムが組まれ、医療改革や地域医療のあり方について、さわやかな風が吹き抜ける軽井沢で、熱い発表と議論が繰り広げられています。

今大会の注目点は、「地域医療」「地域包括ケアシステム」「総合診療」などのテーマが多くプログラムされ、大会テーマの『地域で治し・支える新しい医療』が、加速度的に動いていることを象徴しています。

日本の医療が大きな転換点を迎えるなか、病院のかじ取りをになう病院経営者が集い、将来の医療について語り合う「第65回日本病院学会」に注目が集まっています。

第65回日本病院学会
150420_karuizawa.png
こちらの画像をクリックすると、オフィシャルサイトへ移動します。