第57回全日本病院学会が北海道札幌市で開幕

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「公益社団法人全日本病院協会」(会長:西澤寛俊先生/写真左)による「第57回全日本病院学会」(学会長:徳田禎久先生/社会医療法人 禎心会病院 理事長/写真右)が、9月12日(土)に開幕しました。
北海道札幌市の「ロイトン札幌」と「さっぽろ芸文館」の2つの会場を舞台に、学会テーマ「イノベーション ~医の原点を見つめつつ~」に則り、9月12日(土)、13日(日)の2日間、熱い議論が繰り広げられます。

57回目を数える今回は、学会全体のテーマのほかに、最新テクノロジーの医療分野への応用 -会員病院での実践に向けて-」(1日目)、「病院食の未来を考える」(2日目)と、開催日ごとにその日のテーマを設定。日別のテーマに沿って特別講演・シンポジウム・指定演題などを配置する独自のプログラム構成が注目を集めています。

開会前には、札幌市立幌西小学校の生徒とによる合唱が披露され、さわやかな歌声が響く会場内は和やかな雰囲気に包まれていました。

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「第57回全日本病院学会」の学会長、徳田禎久先生は開会の挨拶で、「地域医療構想の策定など変革が求められる医療界の流れを受けて、本学会のメインテーマを『イノベーション』とし、そこに医療関係者の気概を込めて、『医の原点を見つめつつ』とのサブテーマを加えました」と述べました。

続いて、檀上に登った全日本病院協会会長、西澤寛俊先生は、「地域医療構想の策定や医療事故調査制度、特定行為看護師の整備などの改革に、全日本病院協会は積極的に取り組んでいます。さらに、これらの改革は、現場を一番理解している医療提供者が主体的に関わるべきと考えてきます。今回の学会に参加することで、これらの変革に対する理解を深めてください」と参加者に、全日本病院協会と、今回の学会がめざすイノベーションへの挑戦の意義について語りました。

全日本病院学会の医療分野のイノベーションへの挑戦に、期待と注目が集まっています。

第57回全日本病院学会
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