第57回日本人間ドック学会学術大会が長野県松本市で開幕

 「第57回日本人間ドック学術大会」(主催:公益社団法人日本人間ドック学会/大会長:社会医療法人財団慈泉会理事長相澤孝夫先生)が、7月28日(木)に長野県松本市で開幕しました。「健康で美しく生きるために~人間ドックのパラダイム~」をテーマとして、「まつもと市民芸術館」を中心とした3つの会場で、2日間に渡り開催します。
 「まつもと市民芸術館」で開催された開会式で、大会長の相澤先生は「学都(学びの街)・岳都(山岳の街)・楽都(音楽の街)の"三ガク都"と呼ばれる松本の地で学会を開催できることを、関係各位に感謝します。自然は、人間が抗うこと、コントロールできないものですが、その中で、人がどう生きていくか、考えて過ごすことが重要と考えています。豊かな山並みに囲まれた松本の地で、「健康で美しく生きるために」を中心に、議論をし、考えていきたい」と述べました。

続いて登壇した人間ドック学会の篠原理事長は、
「第57回学術大会は"健康で美しく生きるために"をメインテーマとしています。このテーマは、人間ドック学会そのもののミッションでもあります。健診の国際展開、これからの人間ドックのあり方、ロコモ症候群や認知症への対応など、日本人間ドック学会が立ち向かっていかなければならない課題を網羅するすばらしいプログラム、企画が集まりました。一般口演は538題集まり、過去最多の演題数です。これは、今回の企画の素晴らしさが学会会員に受け入れられた結果です。2日間、企画に応じて熱心な討論に期待します」と述べました。

少子高齢化が進み、介護予防と健康寿命の延伸が医療界のみならず国民全体の重要なテーマとなるなか、人間ドック学会の議論とその成果に期待と注目が集まっています。


●第57回日本人間ドック学会学術大会オフィシャルホームページ
http://convention.jtbcom.co.jp/dock57/index.html

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